土曜日の夜9時2016特別版

飛び石連休とせざるを得なかつった。今日は買い物に午後中付き合ったら、筋痛症の発作が発症。午後は2時まで寝ていた。
頭の痛いことばかりで、いやになった。死んでいいなら死にたい！できないのも辛い。
昨晩から明け方まで、Y子がたくさんでて来た。複数出て来て、過ぎ去って行くばかり。声をかけても、過ぎ去ってしまう。
寂しくこのまま私の人生は終演か・・・。一度は会いたいのだが。ただ、みすぼらしい姿もさらしたくない。
君は、人生に過程は知らないが、順風満帆望むことはこれ以上ないほど手に入れた。
敗者の弁を語るのも嫌だ！就職活動前、迎えに来てくれないか？と電話があり、君をある駅まで迎えにゆき、帰りのファミレスで発した、気味の言葉は脳裏に焼き付いている。「私、※※ものになら無くてよかった・・・」男を大外刈で倒すには十分な「空気砲」であった。
ああ、私は、何をしていたのだろう？ただ、「来たい！」といった君に私が強く「駄目だ！」と言った気持ちは正しかった、その時の君を救えなくても・・・。
泣けてくる。情けない。何度もと堂々巡りして、答えのだせなかたった。実は、今でも、駿巡している。墓場までの、永遠の問答だ！
ああ、今日も眠れない。