今日子ども達の運動会にビデオ班?としてさんか、なんか変に感じる。
昔は平日に行われることが多かったように思う。それでも参加できる自営業者、共働きでない奥様が出席していたように思う。昼食もお稲荷、太巻きが定番。父親の観戦などほとんどなかった。田舎だから、そういうものと思っていた。
ところが最近は、子供の競技、演技が観たい!都の要望からか、土曜に行われる。骨休めの土曜日に行われるならば、両親にも代休制度は必定。次週の仕事に影響が出る。
共働きの母親だって他に見劣りしない弁当を作ろうと昨晩から仕込み、当日は朝4時起きて弁当作りをいている。
確かにオリジナリティーはあった方がいいに決まっている。愛情弁当は確かに意味をもつ。
だが、両親に負担を強いる運動会なら止めてしまえ!コンビニ弁当でいいではないか?どこが悪い!
偉ぶった先公どもが強いているだけではないか?本当に家庭の事情を考えているのか?
先公は、運動会のあと打ち上げを自己満足的に行う。常識がまかりとおらない。教育社会。
的屋を排除したのち、パラソルテーブル排除の次は、
家庭に荷重負担をかけない運動会、の設定、自らを律し、打ち上げ目的の運動会は、または、忘新年会は是非やめられたい!一番、ランチキ、大荒れ、セクハラなどあるのはあなた達の教育会だけですから。
現実を知らぬ先公に何が教えられる?虚実、仮想現実だけである。
教育界は、お互いの傷をなめ会うこと無く、教育委員長、委員公選制、教員はなる資格ない。
教育委員会に行けば、校長は確約というあしき慣例がいまだ残っている。
採用は、コネ優先のあしき慣例も。
社会に通用しない人が教員に教員になるのは、コピーロボットを作るだけである。
教諭は先生足り得ない!これから、先生と呼ぶのはやめよう❗
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