そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
朝、久し振りに太一伯父さんから連絡をうく。 実家に電話したが何かあったのか?と。実家思いの伯父さんの事だから、心配したのだろう。かつての恋人?千代子先生の死も伝えた。実家の状況も伝えた。一度会ってこなければと思う。
親族が少なくなりしなかの報嬉しくも有り悲しきもあり
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