そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
上にも辟易するが、神経すり減らし、上と闘う自分にも呆れる。
性なれぱ上と闘う呆れるやされど理無きはまた刃向かうや
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