そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
奇妙な夢を見た。母方の祖母、叔母とが大きいムロ麹を作り、その後甘酒を大きな長方形の桶で作っている。 私に丸太椅子に座るよう促し、何を悩んでいるんだ?しぱらくして、、誰と結婚するんだ?と問うて来た。 桶の反対側に座っていた札幌時代一度、恋い焦がれたT子がわたしだよといって去っていく。 私は、重い口を開き、今は・・・結婚いているので・・・。本当の私の悩み、葛藤を吐露していく。 徐徐に覚醒しながら。 分かっているんだ、祖母は・・・。
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