そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
直美のこと
なるべくして知り合った二人。一時病んでいた私を助けてくれた。 楽しいクリスマス、サロマ湖、朝帰りの朝、でも、軽率だった私の行動で揺れた。突然現れ、風のように去って行った。君のことは忘れない・・・。 また、逢いたい。
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