そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
私が、今、複数の問題に直面市、苦悩しているの見すかすかのように、かつてのように、三日月の笑みを浮かべ微笑む。全く清純な関係だったが、深く傷つけたようだ。あの時のことは謝罪したい。できるなら・・・。
なぜか、清栄のことは頭から離れない。結婚したと風の便りに聞いた。 幸せになってほしい。 弁明、勝手! 清栄は私に怒りをぶつけることなく、音信不通となった。
今でも残る30年前の苦い思い出。
友の会楽しく語る三日月の泪も出ず耐えて駅へ
星蒼狼
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