そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
快晴にうすく映る白い月太陽出れば消えてゆくものよ
心臓の鼓動伝わり心へと切り裂かれつつ送るSOS
カンダタが落ちていった血の海あえげど閻魔は採決下し
冬の日に死に急いだ友たちを羨ましくとも思うこと有り
星蒼狼
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