そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
氷山の根は深けれど蝕む温暖化にて融解止まず
暗夜にも一点の光在るやもと空を眺めて嘆息止まず
星蒼狼
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