そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
あの微笑みあの優しさを 忘れてしまうなんて私は信じない だって生きること生きて行くこと 教えてくれたのはあなただから さぁあここへ手を伸ばして あなたは少しだけ疲れただけ 私の唄すべてあなたにあげる。
時の流れを止めないで ささやくあなたの耳元で つぅつぅつぅつぅつー
オフコース
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