花嫁にまつわる唄が2つあった。
一つは、小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」。
もう一つは、ヘドロ&カプリシャスだったか?題名は忘れたが、「花嫁は夜汽車にのって嫁いでいくの、あの人の写真を胸に・・・」。
前者は、温厚な歌謡曲。
後者は、いま40年の時を経て、思いついた。家出をして、親の反対を押しきって嫁ぐ唄ではないか?気合いが違う。
ふと思った。
人生にリスクは付き物だが、リスクを打ち負かす気合いが必要だ。しかし、私は、闘ってきたが、疲れた。リスクヘッジ、札幌にいて、死に目にあえなかったおばちゃんのもとにいきたい。
おかしい世の中ただ狂へ
0 件のコメント:
コメントを投稿