そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
進歩の無い人生?
あの角を曲がれば、また、別の世界へ 行けそうな気がして
僕にとってほんの些細な言葉のやり取りもいつも先の事考えていたから、何にもしてあげられない、何にもしてあげられないあなたの口癖
僕にはもう唄は作れない
一枚の絵のような老人が木立の中で、あなたの編んだ手袋を・・・何にもしてあげられない、何にもしてあげられないあなたの口癖。今だからあなたの優しさがわかる・・・
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