そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
朝、胸が苦しく起きるのに一苦労。お化け木も寂しそう。暗雲の湖はもう形をとどめていない。方丈記の冒頭のようだ。
意を決しむんずと起きた鎧着てサイはなげられ我が志貫き
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