そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
傘がない。やんだと思った雨が降っていた。新聞紙で傘がわり。
都会では嗚呼懐かしい希望無き浮き世もいつか終わるものかは
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