そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
かなり、凌ぎ易い朝。膝は痛いが、多少緩和。ゆっくり歩く。大腸の方は、ダイチョウプかな。
ぐうたらと過ごす子等に一喝し援護援の手脇から入り騒々しい夜
星蒼狼
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