そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
バス停に着くと、汗が滝のように滴り落ちる…アンダーを替えても、家に帰れば、肌と密着し脱げない。
さまよえる蝶よあるかいいい密は我も共にとブッシュの中に
星蒼狼
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