解らない!自分でも、これからのことは。もう、老い先長くないのだから、今のWORKに固執するかは。したいのは、 本来の私の感性を生かした生き方だ。
OLD-FRIENDから「しつこい」などと言われても自分の道を生きたい。たった1人になってもだ。
心配はありがたい。今となっては、心配してくれるのは、母方の親戚くらいたかれ。
覚えてないだろうな。この前の放送室の出来事も。傷ついた者のみ覚えている。
今のいじめも同じだ。ほかのいじめの大島、小口、広沢をや。やはり、都合の悪いことは、合理化して、忘れる。人間の生きるすべだ。
小6の卒業寄せ書きで、Tが先に書いた内容に、似た文言「どんな困難・・・」(内容はにてたが、文言は違う)を私があとで、書いたことをかなり非難してきた。「意匠登録」したわけではないのに。たった一度の寄せ書きに、Tはアイディンティを保ちたかったのか?覚えてないだろうな・・・
私の父もTの父の友人だったそうだが、Tの祖父に売掛を踏み倒されたこともあったこともあり、離れていったのかも知れない。私の母方の叔父も。
言いたいのは、某BKの支店長まで勤めた人間が真実を明かさず、「だから、『しつこい』といわれるんたよ!」という配慮の無さと成績では負けけたが、社会的地位、人生上は.俺が上だ!と言わんばかりに聞こえる。そういう言動は慎まれたい。それだけ、「人間が出来ている」と言うことか・・・。でも違う、理不尽は理不尽として納得がいかない、ということを理解してほしい。もう一人のTもだんまりた。せめて、真実を開かす義務はあるのではないか!?
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