そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
愛息を赤門に入れた二人母傲慢さゆえ他の木知らず美花となるやも
征征て茨のみちを歩めど薄幸なりし母の生涯
ニトロ舐め永くはないかと薄々と思いながらも先を期待す
人生は友愛人を絞る旅自ずと消えてゆくと知りつつ
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