そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
終の住みかと言う言葉があるが、終の女という言葉はあるのだろうか?好きではないさだまさし唄に、「洗濯物の万国旗」「あなたの最後の女」って出てくる唄、「※※※だらけのアパルトマン」とか・・・サンデーパークだったか?そこに出てくる「あなたの最後の女」❗が終の女。やはり、いるのだろうか?自分に合う、合わない。を問わず、最後まで暮らし、 水入らずの看取ってくれる女。 もし、あるならば欲しいよね。わがままでしょうか?
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