そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
またもや、からだがだるく、寝坊。 秋眠朝を覚えず快晴の心知らずやヨウも知らずや
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