そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
過去にこだわる。 暑い朝 それ以上に熱い閃光 消えた人びと厰兵工の高炉に墜ちて 消えた動員学生 敵艦に当たらぬと知りながら 防御の薄い乗員室、燃料タンクの旧式零戦に載り、方翼をもぎ取られながら 敵艦の発する日本の飛行機の弱点を知り尽くした散弾の対空砲に当たって海のもくずとなった帝大生。 死ぬとき誰も天皇陛下万歳など叫ばなかった。「お母さん!」 できるならすぐ会いたしきたらちねの母非国民ともゼロを捨てても
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