そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
またまた暑い陽が続く。バス停の垣根にできた僅かな日陰に涼を求む。影の一面 を誰にでもある。君にも素直になったらどうだい?楽だよ!とハイドが呟いた。洋子、君も。
蝉時雨鳴くことのみを許されて落ちて行く君のはかないことか?
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