そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
雨が降っている。傘を差さずとも大丈夫なくらい。
嫁入りの時、嫁が傘を持参するのはなぜでしょう?
家の実家にもあったが。
色艶をもじった面白いお話。
この世の片隅ででも出てきたね。
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