そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
今年最後の木曜日の朝。
まっしぐらに正月へと。そして、◯◯へと…。
雲は水蒸気、気圧、温度、気流による偶然の産物。同じ形は、二度とない。高校の化学の先生「アボガドロ」のモル、ボイルシヤルルの法則を思い出す。
無常なり支配可のは今のみと過去未來は風任せかな
星蒼狼
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