そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
快晴の朝。
何気ない毎日の光景の繰り返し…
確実に、時ら流れている。
悠久さを求めても虚し。無常の世界。
落ち着きて朝のコーヒー飲みだけど時に流され叶うこと無し
星蒼狼
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