そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
かんだたは垂れてきた蜘蛛の糸をつかみ、地獄からはいだそうとした。蜘蛛の糸には多数の罪人が登って来る。かんだだはそれらを蹴り落とそうとした。 すると、蜘蛛の糸は切れ・・・。 芥川龍之介「蜘蛛の糸」の最後のくだりの要旨。
かんだたと我をて比べて変わりなし愕然なり改心誓い
星蒼狼
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