そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
何でまた、洋子がまた、夢にでてくるの?そんなに君のこと想っていないのに・・・。同級生の前で、よりを戻そうとしている。
断られるが、何故かダンスをして、実家まで行ってしまう。彼女の母に見つかり、逃げてくる。母が追って来る。私の母と私が丁重に挨拶している。
私の叔母さん、ノブちゃんとみっちゃんが出て来て、「あんな、尻軽女のこと・・・」と罵られるが、「そんな女ではない」と反論いている。
今もなお二十歳の恋愛苦しめる夢のみならずあの世までなお
星蒼狼
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