そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
次男へのいじめを巡り、妻が激昂。相手が夕方謝りに来たらしく、その折、感極まり、泣いてしまったとか・・・。妻は、子供のことはさることながら、一番に学校での孤立化を恐れているように思えて仕方ない。単身、学校に謝り行くという。本末転倒だ!あきれる。 副校長は、学校は、文書回答を断ってきた。それに応じず。再検討を求める。
秋雨と不協和音とそぞろ心さまよえる人マーラーの歌
星蒼狼
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