そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
三昔の恋の思いや今もなお夢に出は栓無きかたと
あらわにと出てきなされよ秋の空夢なかのみでは答弁できぬ
桜色の乳首持ちたるあの思い我らは添い遂げは幻なり
覚め抜いてなお覚めぬくもむげなれば三津の川で愛をかたらむ
君ほどの良き女さえ逃すかな人の言うやおろかものなり
星蒼狼
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