時々あるのだが、WW1の戦場の夢。あちこちこら、列車に乗り、兵が集まる。白兵戦寸前。何故か、ライフルは無くなっていた。敵のトルコ兵の残したオートマチックのピストルで応戦。でも、弾がなく、絶体絶命。中学校の同級生も出てきたか、忘れた。
ところが、皆、戦意喪失し、ベルギー兵の?の残した寒さで冷えきったビール、しかも、かなり大きな器のビールを飲む。
帰り際、死体、死馬を見ていく。
第二幕、何故かテーマパークから南国の島へ、飛行機に乗り、一飛び。親戚の人のぶちゃんがいたような気がする。悪徳な南国人に騙されそうになりながら、椰子酒を飲む.至福の限り。ああ、この気持ちが続けば・・・。
第三幕
サッポロ。試験に行こうと、西11丁目の駅へ向かおうとするが、会場は、北大となっていた。はや、南北線に乗り換えようとするが、ホームが複雑になっていて、いまのところ北千住以上の複雑さ。途中で、何故か知らない,しかし、重要な女性の短い教示を受け、動く。不安な気持ち。
試験のため起きる。浅き眠りにつき、小幕があったが、覚えているが、淫靡なので、忘れたことにしておく。
心象は創造力の旅となり良くもあしくも夢を広げつ
星蒼狼
0 件のコメント:
コメントを投稿