そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
紫の行き標のゆき野守は見ずや君が袖振る 額田王
禁断の恋してみたし。壬申の乱で命落とそうとも
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