そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
朝二男がチェーン跨ごうとして引っ掛かって転んで擦りむいた。けっおう擦りむいていた。昔なら、当たり前の怪我だが、当人は泣きもせず、ショボくれていた。
梅雨空の二男の怪我は治癒されん救われようぞ弱き光で
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