そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
あそこまで生きたが無いのは何かあると穿ってしまう。私も記憶がある。いじめだ。毎夕熱を測り明日休んでいい?と両親に何度聞いたことか・・・。いじめた連中は、私が小6からそれをやめた。成績が良くなったのと、体が大きくなったからだ。中学に行くとなおさら、部活で活躍した。同窓会では、4時回まで行くなかだ。でも、心の傷は鮮明に残っている。
登校をいやがる二男自分とが重なりそうで怖い梅雨朝
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