午前中から悪寒がして朝食後布団にもぐっていた。午後は膀胱が痛く、排尿娯楽になったが、ボルタレンが切れてきたにか足腰がいたくなってきた。妻子ど子たちに実家にあいさつに行ってもらった。
午後は2時判まで寝たきり。憂鬱で何もやる気がせず。やっと4時になり、朝刊を読んで、洗濯物の取り込みをする。宇都宮***センターのMRI画像を見る。かなり鮮明、某水***会のとは全く違う。某**赤十字のとも全く違う。驚いた。かなり狭窄がある。この背骨全体では、今後歩行できなくなるのではと不安になった。
やはりオペするか・・・。今後のことも考えて。トホホ・・・。わが人生病院と、オペとは縁が切れないのかと思うと絶句。もう、仕事も、趣味も、セックスも縁のない生活かよ。
病気苦に死ぬ人の気痛切すお先真っ暗なんぞ生きらよ
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