そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
両親の看護、介護、姉の介護仕事、自分の病気治療は、身体ひとつではもたない。
声にできない悲鳴
あえぎ、悶え
泡となって飛んでいけ
0 件のコメント:
コメントを投稿