そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
斜陽的な 陰湿な気持ち どこにもぶつけること出来ず 淡々粛々とことを運んでいます。
過去に付き合っていた女性たち 私と縁が切れてよかったかもしれません。
いや 縁が切れていなければ とんでもない拾い物をすることなかったかもしれません。
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