奇異な夢を見ました。
剣道部の後輩で 何故かキャプテンの指示で修学旅行の折 菱沼君にお土産を買うよう指示されただけでなく 一応 いい選手になると目をかけていました。
3年の県大会が終わりベスト8止まりでしたが 彼らには権威ある日光大会の権利を置いてきました。彼には 竹刀袋と袴をあげてきました。
そんな彼の一家と温泉旅行に行っていました。父親は薬局を経営 薬剤師らしく 品がありました。一家総出で 益子の土地を売り八王子に移りましたと聞きました。
一度 店でウィスキーを買いに来て 息子かお世話になりましたと 東京方面に車を走らせていきました。
夢の内容は 次女彼の一つ上の姉 同級生 妙子さんと結婚することになり そのため どこかの門前旅館に来ていました。妙子さんは 大人しく 小学校の運動会の折 フォークダンスのパートナーでした。綺麗な人でした。あまり 話したことはないのです。
益子の喫茶店へ 友人須藤隆之君と行った折 同級生生 (日本女子大→中学英語教員→アラスカの教員→ガット職員と国際結婚→ブリュッセル在住?)山川久美子(何度か東京でデートしました)と2人で話し込んでいたところへやり込み 2人の話を遮ってしまいました。
その後 妙子さんは 患い亡くなったと聞きました。あの時 多分 深刻な話をしていたんだなあ 悪いことをしてしまった と 時々思い出すのです。
洋子と同じ実践女子大の学部は違い出すが英文科に行ったようです。菱沼君は 明治薬科大学の教授になっていること ホームページで見ました。どうしているか?
温泉宿には 母親父親もいました。旅館は別のところ予約していたのですが 母親がここがいいと言い出し仲居が浴衣を用意し 選択をさせていました。しかし 女将が来て どこか泊まる予定でした?それは…。
何故か そこから タクシーで逃げ出し 菱沼君の家族のタクシーに乗り込んだ ところで夢は終わっています。
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