Das Unterseeboot
そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
2019年11月21日木曜日
木曜日の朝2019.3
いつも同じバスに乗っている女性がいる。「眠り猫」。
居眠りをしていて、降車するバス停に近づくと、にょきっと起きてバスのコールボタンを押す。
私も、同じ降車するバス停なので、助かっているのだが。
でも、この前は、居眠りから覚めず、私がボタンを押し、「降りなくていいんですか?」と声かけたら、慌てていましたが。余計なお世話でしたか???
かなり前は、座席にバックを忘れていったので、届けてあげたが余計なお世話でしたか???
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿