そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
団地のアマゾンも冬になって行く。皆さん、冬の装いをしている。わたしだけ、夏服で汗をかいている。
灰色の雲の向こうは雪っ子の巣大きくなっていざ降りらむと
星蒼狼
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