そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
曇り、幾分凌ぎ易い…家の花の成長の著しいことに驚く…
紫陽花の色鮮やかになる頃は燕も子等を育てたるらむ 星蒼狼
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