昨日の花火大会の余韻とは裏腹に上左7番ヘミセクションした歯と歯茎の隙間から血が出て歯茎上部が押すと痛む。右上3番の歯茎の膿疱も潰れた。
これはいかんと思い、歯科へ!26日予定していた。クラウンを外す作業を急遽行い、残った2本の歯根のうち一本が割れていた。結局、前部抜歯の処置。情けなや。
元をたどれば、某佐野厚生病院の口腔外科の松本歯科大での、アホナ女医が7番の歯茎がうずいている。と診察を求めたのに対し、外観上、なんの病変も無しと、精密検査を受け入れなかったことに発する。そこで歯性上顎道炎を発見していれば、こんなことにはならなかった。
治療稚拙歯続く。町医者に歯根再治療をしてもらったが、一本の歯根が、再治療不可。前の薬物が取れず、再治療しないまま。クラウンを被せる。一年もたたず、再発。鼻から膿が出てきた。
筑波大学付属病院の耳鼻科で、歯根端切除、鼻中隔矯正、甲鼻介切除の手術。内視鏡を鼻側壁から開けた穴から通し、原因の歯根端も切除する筈だった。
また一年もたたず再発。ヘミセクションを。抜いた根を見ると、全然削っていない❕
その間、右下5、6、7のブリッジを支える7番が割れる。右下臼歯全滅❕
今年には、ヘミセクションの歯に負担がかかり、歯根がおれたと思われる。
インプラントはリスク大きい。唾液量、歯列の咬合から難しいとのこと。バネのある義歯には抵抗あった。
バネ無しのいい義歯があるのはネットでかなり調べ、知っていた。早く選択しておくべきだった。町医者では歯周病中心の治療とインプラントはやっていたが、バネ無しの義歯はやっていなかった。
こうして、左7番臼歯、右下臼歯全部を失った。左上7番に負担がかかりすぎるから、何とかしなければと思いつつ、他の疾病の治療も重なり、TOEIC、放送大学、闘争等が重なり、時がたってしまったのだ!
早く、再度、ネットでいい義歯を探さなければ❕緊急命題。
蝉時雨短き命終わり見る8020とうに消えたり
歯科へ行く途中、マンションの非常階段の階下にアブラセミが落命していたのを発見。
星蒼狼
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