そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
川の流れは絶えずして、常にとどまるためしなし。方丈記の出だしのような雲
無常なり趣の変化と重ねれば同じなりかや空に問うも如何
星蒼狼
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