2017年4月15日土曜日
福島編
昔、大学の時に、「ダンパ」というイベントが各サークルで主催されていた。
一番はESSのダンパだった。あの時、接点があった福女出身の聖母のの渡辺えみさんだった。品のある淑女だった。高校時代に隣のクラスが、「親書」を送ったことで、話がはずんた。
ただし、私は洋子とういう高校時代からの付き合いのある、女がいたから、次の二次会には誘うわけにはいかなかった。よく知る宮下に譲ることになった。残念。
新聞会時代に、聖母の渡辺弘美(?)にあった。茶道部の取材で、主将のインタビューのため弘美さんにあった。怖い人のイメージがあったようだが、偶然会うことが多かった。コンビニエンス、など電話することもあったが、なぜかその後はなかった。久ぶりに、会社の研修の後に、市内で偶然にあったのが最後だった。残念な女性の一人。
洋子とうまくいかなくなり、空白の時代があったが、やはりダンパ知り合いの秋田市出身の克己が、現れた何度か飲みに行った。でも、彼女には本命がいることは知っていた。。風邪の見舞いに来ながら、好きな人がいるの・・・。と言われた。天秤に諮られている気がした。
これか街の飲みに行こうと歩いている途中工業高校の手前で、本命らしき人が来て彼と去っていった。???
就職後も克己から会いに行くとか話があった。都合が合わず、会わなかったが仙台での研修のあと会うことにした。途中懐かしに弘美さんにも遭遇した。ただ,飲みすぎて不能に終わり、終焉。
、
なぜか、悲しい思いをした。
次回気の向いた時、といってゃ失礼ですが、大切で忘れられない清栄さん、医看護鈴木さんについて書きます。
番外編
洋子とはうまくいかなくなっても、養護教員を目指したいとのことで、私の取材相手であった学生奉仕団のメンバーから参考図書を聞き出し洋子に伝えた。なんでそこまで・・・
。本当に想ってしたことだから・・・。
就職の面接時、君と会うのを約束したが、旧埼玉銀行足止めをくらいたった会えたのは数分。
最後に「やっぱりお前がいい!」と腰に手を回し、ホームで見送ったのが最期。
「雨降りの道玄坂」ふきのとう
風の便りでは今は満面の幸せで何より!
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