そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
昨夜も深酒!起きられず!やっとこ起きた。 「おもちゃ箱の鍵を探して暮らしています」。小椋佳の歌の一節。 「思い起こせばひとつ浮かんだ迷雲」。
土日はスマホの3台の変更作業におわれ、終わって申告。両親の施設にも行ってきた。やりきれない気持ち!父親が弱っていく❗ 敢えてリスクのある検査をさせるか?検査が原因で余命を縮めるかも?
家庭はバラバラ。
如何せんあれやかの事逃れたい卑怯な悪魔囁き誘う
星蒼狼
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