そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
今の季節には珍しく、飛行機雲が・・・。二つが交差し離れて消えていく。
瀬をはやみ・・・を思い出す。小倉百人一首
ちぎれた雲がまた一つになる 秋の気配
悩めども是非もないこと詮なきや明日の命もただわからずに
星蒼狼
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