自己紹介

そぞろ書きしていますので、自己中ブログです。

2016年11月26日土曜日

土曜日の深夜2016

ニーロンとシナプスも消え、正常な地域。

雪が降ると、「なごり雪」なのだろうが、私は、伊勢正三の「雪山に消えたあいつ」、「ぼうがつる讃歌」を思い出す。

「雪の朝一人の男が消えていった、ただそれだけの話じゃないか・・・」

修学旅行でガイド西鉄の明美ちゃんが教えてくれた「人皆花に酔うときも、残雪恋しやまにあり、涙をこららす山男、雪下の花に春を知る」

「愚か者が家を建て、砂の上に家を建て・・・」というのもあった。

明美ちゃん、私が高校生2年の時に、22歳とかの噂だったから、もう、61位か?

産業医科大学に行った岡部があったというが・・・、私も会いたかった。

遠い、過去の思い出?にはしたくないな!

雪山に消えたい。

中学の音楽で習った曲。渡辺格男せんせいがおしえてくれた。ドビュッシーの「亜麻色の髪の女」明子をイメージしていた。

雪の降るよ密に風に乗ってはるばる遠い街に行きたい

時計台のある街、ペチカ燃えている街

雪の好きなあの子と鐘の音を聞きたい

現実に札幌市に住んだ私

思いは重なる。直美、どうしている?

雪になりたい❗雪山には消えたくない!シーズン30日以上滑っていた、スキーで、雪山の苦しさを知っているから・・・。

放送大学レポートあと8きりぬける❗

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