そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
久々の霜。AIC中川3kio君ではないが、「霜が空から降ればしょうがない〜霜の日はしょうがない。」
再びと朝の悶え来し浅き夢このまま霜と空に消えたき
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