朝日が昇ってきた。
夢を見た。
洋子が突然出てきて、「私に、なんで一か月も連絡をくれなかったの?『どうかしたのかと思った』。バス停で待ち合わせ、一時間遅刻した時の、涙声の洋子だった。「いまはけいたいでんわもあるのに・・・」。
それからなんにんかの「ようこ」が出てきた。私の知っている洋子は一人だけだった。突然高木が出てきて、「お前俺の知っていることより(洋子のこと)知っているよな」「うん、LOSTV****は2年生の時だと来てる」。ショックを受け、はっと目が覚める。ほかの夢もあったが、消失した。自責の念もある。もし結婚していてもうまくいかなかったかもしれないし・・・。
でも、どうしているのだろう。もう一生会うことはないのだろうか?幸せなハイソな生活なようだし。
男体の麓はいかに寒かろよ少しカールした後ろ髪セーラー襟に
800に届けTOIEC心理士に我過去のみに生きるにあらず
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