そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
冷たかろゼロハリ持つかの男いつもの角曲がって行く
息災か白き肌の千歳の女思い出すは悲しき別れ
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