そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
なかなか死ねないものだ、ああ、田代君にあの世で会いたし
死のうとも生きようともに難しい花の生きざま見倣いたきか
花ように輪廻転生できたしか次の4月には 新しき花
厭世の辞世の絶句読みたし岩壁に立つあの詩人のよう
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